格安SIMのデメリットはこんな風に乗り越えよう

通話料が高くなる、スピードが出ないこともある、すぐに容量を使い切ってしまうといったデメリットがあるのも格安SIMです。しかしこれらは工夫次第で乗り切ることができます。それを知っておくと導入する決心も付くでしょう。

●通話料が高いって本当?
30秒20円の計算になるのが格安SIMの通話プランです。通話時間によってはキャリアを使っていた時よりも高くなる可能性があります。ただし実際キャリアで利用していた人は、1ヶ月で30分も通話を利用していない調査結果もあります。ほとんどが通信を利用して、無料通話アプリなどで通話やメールをしていることが多いですの、通話プラン自体必要ないといった考え方もすることができるでしょう。

●確かにスピードが遅くなることもある
混む時間帯はスピードが遅くなることもあります。これは格安SIMに切り替える大きなデメリットになりますので、致し方ありません。ただどうしても困ると言った人であれば対応方法もあります。その時間帯だけWi-Fiを利用するのも効率性が高い利用方法になります。通話プランを撤廃して安いWi-Fiに切り替えれば、スピードの問題はなくなるでしょう。

●容量は余裕を持ったプランを
すぐ使い切ってしまう人は、余裕あるプランに申し込みをしましょう。外出時に容量をよく使う動画やスマホゲームを楽しむことがある場合は、思い切って使い放題のプランを選ぶこともおすすめです。以前使っていたキャリアの容量を参考にプラン設定をしてください。

●デメリットは乗り越えられる
ほとんどが工夫次第で格安SIMのデメリットを乗り越えることができます。よく指摘されるデメリットですが、意外とどうってことない欠点であり、カバーすることができますので、それほど深刻な問題になることは少ないです。

格安SIMを用いるスマートフォンの選び方

すべてのスマートフォンに格安SIMを利用することができるわけではありません。SIMロックの解除等必要になることから、スムーズな切り替えをしたいのであれば、知っておいてほしいことがあります。スマートフォンについて理解しておきましょう。

●キャリアにあった格安SIMを
スムーズな格安SIMの切り替えをするのであれば、キャリアにあったSIMの購入と契約をする必要があります。SIMを提供するMVNOにも、キャリアとの相性があることから、事前にそれを調べておきましょう。ドコモのスマホであれば、ドコモの回線を利用しているMVNOを利用することで、スムーズな切り替えができるようになります。

●SIMフリーのスマートフォンも便利
ただしSIMフリーのスマホもあることから、それを利用することでもスムーズな切り替えができるでしょう。本体価格で高価な値段がするのがスマホですが、SIMフリーは比較的必要な機能しかついていないことで安価になる特徴を持っています。SIMフリーのスマホを選ぶことで、もっと安くすることができるでしょう。

●ほとんどの人が使いこなせていない
高いスマホの機能をほとんどの人が使いこなせていません。要するに宝の持ち腐れとなっているケースが多いです。そうであれば、いっそうSIMフリーの安価スマホに切り替え、そこに格安SIMを導入するのも良い判断です。これからスマホの機種変を検討している人ほど、考えてほしいことになります。

●スマートフォン次第でもっと安くなる
いわば高いスマホは、ファッションのようなものでもあります。そこにこだわりを持っていないのであれば、SIMフリーのスマホでも構わないはず。そこに格安SIMを導入すれば、もっと料金を抑えることができます。

さらに詳しいスマートフォンの選び方は、比較やランキングサイトを見てもいいでしょう。おすすめなのは下記で紹介しているサイトです。ぜひ活用してみて下さい。
【サイトURL】https://xn--sim-g73b1ca2iwb1lpwwl9a1020kea3789bfa.com/

格安スマホのデメリットは?

格安スマホにはメリットがたくさんありますが、どのようなことでもデメリットはあります。メリットを知った上で更に活用するとなると、デメリットもある程度理解しておいたほうがいいですので、ここではデメリットも見ておきましょう。

■格安スマホはメルアドがない
格安スマホはメールアドレスがもらえません。ドコモやau、ソフトバンクはそれぞれの携帯キャリアのメールアドレスが1台につき1つもらえますが、それがもらえないのです。それでは格安スマホでは何を使用するかといえば、ヤフーメール、Gmailといったフリーメールを設定して使うことができます。

■通話料金が時間によってかかる
大手の携帯電話会社の場合は電話はかけ放題であることが多いのですが、格安のスマホは、通信料はとても安いですが、通話料は30秒に20円加算されてきますので、それが必要となります。着信そのものはお金は掛かりませんが、例えば家族であっても、1日に5分会話をした場合には毎月6千円かかってしまいますので通話が多い人には向かないでしょう。

■データ通信料が少量
そして値段を下げているので、その代わりに、プランによってデータ通信の上限がとても少量なので、直ぐに速度制限が来てしまうこともあります。データ通信を抑えるか、またはWi-Fiなどを使用して出来るだけ使わないようにしなければいけません。

■すぐに使えない
大手の携帯会社のようにすぐに使用することができません。設定が必要なのです。APNという接続情報を設定したりセキュリティ対策もしなければいけません。少し手間に思えるかもしれませんが、これらデメリットがあるからこそメリットとして値段が安いということにつながっているのでしょう。どこに重きを置いて利用するか、それが大事です。